与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号
小学生の方が4人、それから、高校生の方が2人ということで、福祉課分としましては127万5,000円を支出しております。 ○議長(宮崎有平) 下川子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(下川賢司) お答えさせていただきます。
小学生の方が4人、それから、高校生の方が2人ということで、福祉課分としましては127万5,000円を支出しております。 ○議長(宮崎有平) 下川子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(下川賢司) お答えさせていただきます。
障がい福祉課分の議事録につきましては、現在、原課で作成しております。 以上です。 ○横山博 委員長 岩崎福祉部次長。 ◎岩崎真哉 福祉部次長 放課後児童健全育成施設についての再質問にお答え申し上げます。まず、トイレの数でございますが、現状の中央小学校のプレハブ施設につきましては、小便器が一つと男女兼用の大便器一つで運営をしております。
款3民生費の社会福祉一般事務費では、平成23年度の社会福祉事業費及び京都府後期高齢者医療制度に係ります国庫支出金、府支出金及び諸収入の確定に伴う返還金といたしまして、国保医療課分5万1,000円、障がい福祉課分1,155万8,000円を計上させていただいております。
款3、民生費の社会福祉一般事務費では、平成22年度の社会福祉事業費及び老人保健医療費等に係ります国庫支出金、府支出金及び諸収入の確定に伴う返還金といたしまして国保医療課分73万8,000円、障がい福祉課分1,372万円を計上しております。
障害者福祉課分につきましては、福祉タクシーの助成金の対象者数、またガソリン券にするとどれくらいのアップにつながるかという質問に対しまして、対象者は視覚障害者の1、2級、下肢障害の2級、体幹機能障害の1、2級、内部障害の1級、知的障害のAおよびBの手帳を持っている方、精神障害の1、2級という重度障害者で、対象者数としては1,700人ほどおられると。昨年の申請は約6割であったということです。